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【本研究の概要(研究予定)】

◆1年目(令和5年度)
   教員志向の学生に対する量的調査から教職イメージやレジリエンス要素を把握する。また若手現職教員に対する質的調査から現場経験を踏まえて実感するレジリエンス要素を明らかにする.

◆2年目(令和6年度)
   若手現職教員の教職レジリエンスに関する大規模量的調査から,精神的健康に影響するレジリエンスの要素を多変量解析などで明らかにする。

◆3年目(令和7年度)
 若手教員(養成段階ならびに現職)に対して教職レジリエンスプログラムを実施し,その効果を明らかにする。

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